おせち、和え物、サラダなど様々な料理に活用できる常備菜の「ゆで鶏」と、それを使った「錦木和え」を紹介。汁に浸けたまま冷蔵庫で5日間保存可能です。笠原将弘シェフ流のしっとり仕上げで、日々の食卓を豊かにする一品です。

材料リスト

メイン具材 (3〜4人前)

調味料

調理手順

  1. 鶏むね肉の血合いや余分な脂肪を取り除き、鶏むね肉2枚を縦半分に切る。皮はつけたままにする。【ここがコツ!】薄く開くとパサつきの原因になるため、縦半分に切るのが最も良いサイズ感です。皮もつけたままにすることで、しっとりジューシーに仕上がります。
  2. 蓋ができる鍋に水1.2L酒200cc薄口醤油大さじ4を入れ、火にかける前に縦半分に切った鶏むね肉を皮を下にして浸す。
  3. 鍋にだし昆布5gねぎの青い部分1本分を加え、中火にかける。
  4. 煮立たせないようにゆっくりと加熱し、アクが出てきたら丁寧に取り除く。鍋の縁に細かいアクが出始め、表面にゆらゆらと湯気が出始めたら火を止める。【ここがコツ!】決してグラグラ沸かさず、80℃程度でゆっくり火を通すのが、鶏むね肉をしっとり仕上げる最大のポイントです。
  5. 鍋に蓋をして、常温になるまでそのまま置いておく。【ここがコツ!】蓋をすることで、余熱でしっかりと火が通り、生煮えを防げます。
  6. 常温まで冷めたら、ゆで鶏が完成。
  7. 完成したゆで鶏を好みの大きさに切り、器に盛り、黒コショウ少々塩少々を添える。
  8. 保存する場合は、ゆで汁に浸したまま保存容器に移し、冷蔵庫で保管する。【ここがコツ!】汁に浸けておくことで、しっとり感が保たれ、5日間ほど日持ちします。残ったゆで汁はスープなどに活用できます。
  9. ゆで鶏の1/2枚は手でざっくりと裂き、皮は細切りにする。
  10. ボウルに裂いた鶏肉と細切りにした皮、水気を切った大根おろし100g万能ねぎ3本の小口切り、かつお節5g、手でちぎった焼きのり1/2枚わさび小さじ1醤油小さじ2を加える。
  11. 全体をさっと和え、器に盛る。

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