ローマ伝統のシンプルな旨辛トマトパスタ「アラビアータ」。ニンニク、唐辛子、トマト、オリーブオイルを使い、火入れや切り方にこだわり、辛味と旨味を最大限に引き出す本格レシピです。

材料リスト

メイン具材 (1人前)

調味料

調理手順

  1. [0:53] ニンニク1かけを、包丁で潰すようにしてとにかく細かくみじん切りにする。 【ここがコツ!】 芯は取らず、ニンニクのパンチをしっかり出すために潰すように細かく切る。きつね色になるまで加熱することで、より攻撃的な風味を出す。
  2. [2:07] 小ぶりの唐辛子2本は種ごと砕いて使用する。 【ここがコツ!】 辛味をしっかり出したいので種ごと使う。鷹の爪を使う場合は細かくちぎる。
  3. [2:31] ホールトマト200gは潰さずにそのまま用意する。 【ここがコツ!】 アラビアータには酸味とキレのあるホールトマトが最適。ワイルドな果肉感を残すことで、よりアラビアータらしい雰囲気に仕上がる。
  4. [3:04] フライパンにみじん切りにしたニンニク1かけ、砕いた唐辛子2本、オリーブオイル大さじ2を入れる。
  5. [3:11] 強火にかけ、沸騰するまで加熱する。 【ここがコツ!】 ニンニクが細かいので焦げやすい。
  6. [3:28] 沸騰したらごく弱火に落とし、フライパンを揺すりながらニンニクがきつね色になるまでじっくり加熱する。 【ここがコツ!】 ニンニクをきつね色になるまでしっかり加熱することで、アラビアータらしいパンチを出す。
  7. [5:00] 全体がきつね色になったら火を中火にし、ホールトマト200gを加えて塩2gを入れる。
  8. [5:42] ホールトマトを軽く潰しながら、水分を飛ばし凝縮感が出るまで中火で煮詰める。 【ここがコツ!】 果肉感が出てソースとオイルが分離した状態になればソースは完成。
  9. [8:15] たっぷりのお湯2Lに対し塩30gを加えて沸騰させ、スパゲッティーニ90gを茹でる。 【ここがコツ!】 ローマ伝統のペンネアラビアータではペンネを使用するが、日本ではスパゲッティーニが一般的。アルデンテ感を楽しむならテフロンダイス、パスタの甘みとソースのキレのコントラストを楽しむならブロンズダイスがおすすめ。
  10. [9:47] 麺が茹で上がる直前にソースを強火で温め、茹で汁を少量加えてしっかり乳化させる。 【ここがコツ!】 茹で汁で乳化させることで、盛り付けた時に良い雰囲気のパスタになる。
  11. 茹で上がったスパゲッティーニ90gを湯切りを甘くしてソースに加え、手早く軽く和える。 【ここがコツ!】 細麺はソースを吸いやすいので、アルデンテ感を残すために和えすぎないこと。
  12. 器に盛り付けて完成。

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