家庭で研究を重ねた笠原流「肉シュウマイ」。外側はふんわり、中はお肉の旨味が凝縮した究極の肉肉しさを実現します。豚ひき肉と豚肩ロースのW使いで、食べ応え抜群。包み方や蒸し方のコツまで詳細に解説され、冷めても美味しく、ご飯にもビールにも合う至福の一品を、ぜひお試しください。

材料リスト

メイン具材 (4〜5人前)

調味料

調理手順

  1. 玉ねぎ1/2個の芯を取り除き、みじん切りにする。みじん切りにした玉ねぎをボウルに移す。【ここがコツ!】食感はお好みで、粗めでも細かめでも美味しく仕上がる。
  2. 豚肩ロースソテー用200gを約5mm角に粗く切り、軽く刻む。
  3. 大きめのボウルに豚ひき肉200gと工程2で刻んだ豚肩ロースを入れ、塩2つまみ程度を加えて粘りが出るまでしっかりと練る。
  4. 同じボウルに[A]の砂糖大さじ1.5おろし生姜小さじ2ごま油大さじ1醤油大さじ1オイスターソース大さじ2コショウ3つまみ程度を加え、白っぽく糸を引くようになるまでさらにしっかりと練り混ぜる。【ここがコツ!】ひき肉料理では「混ぜる」よりも「練る」ことが重要。糸を引くような状態まで練ることで、口当たりの良い美味しいシュウマイになる。
  5. 工程1のみじん切り玉ねぎに片栗粉大さじ2を全体に満遍なくまぶし、玉ねぎの粒一つ一つをコーティングするように優しく混ぜる。【ここがコツ!】片栗粉をまぶすことで玉ねぎのジューシーさを閉じ込める。混ぜすぎると水分が出てしまうため、さっと和える程度にする。
  6. 工程5の玉ねぎを工程4の肉だねに加え、さっくりと全体を和える。玉ねぎから水分が出ないよう、練りすぎに注意する。
  7. 肉だねを冷蔵庫で10分ほど寝かせ、味を馴染ませる。冷蔵庫で冷やすと作業しやすくなる。
  8. ワンタンの皮20枚ほどを一枚ずつ取る際は、両手で擦り合わせると剥がしやすい。【ここがコツ!】シュウマイの皮よりワンタンの皮の方がサイズが大きく、肉肉しいシュウマイを作るのに適している。
  9. 寝かせた肉だねをワンタンの皮で包む。肉だね1個分を皮に塗り、ひっくり返して形を丸める。上と下を平らにし、親指と人差し指で少しクビレを作るように整える。【ここがコツ!】形を整える際に、少しクビレを作ると見栄えが良い。
  10. 蒸し器に湯を沸かし、蒸気が上がったらシュウマイを並べ、中火で10分ほど蒸す。
  11. シュウマイを蒸している間に、キャベツ適量を千切りにする。
  12. 蒸し上がったシュウマイを器に盛り付け、千切りキャベツとからし少々を添えて完成。【ここがコツ!】フライパンで蒸した場合、下のキャベツも一緒に美味しく食べられるので、ごま油と醤油でナムルにしたり、ポン酢をかけたりするのもおすすめ。

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