タルトやアイシングクッキーの土台にもなる万能クッキー生地の作り方を紹介。プロのショコラティエが、お菓子作りの「なぜ?」を徹底解説。基本のサクサク食感から、卵やバターなしでのアレンジ方法まで網羅し、クッキー作りのマスターを目指せるレシピです。
材料リスト
メイン具材 (型抜きクッキー約20枚分)
- 薄力粉 200g 🛒 Amazonで探す
- 無塩バター 120g 🛒 Amazonで探す
- アーモンドパウダー 30g 🛒 Amazonで探す
- 卵 1個(約50g)
調味料
- 塩 2g 🛒 Amazonで探す
- 粉糖 80g 🛒 Amazonで探す
- ココアパウダー 適量
- 抹茶パウダー 適量
- 紅茶パウダー 適量
- シナモン 適量
調理手順
- 薄力粉200g、アーモンドパウダー30g、塩2gを混ぜ合わせ、3回程度ふるう。 【ここがコツ!】 粉類を完全に混ぜ合わせることで失敗を防ぎ、均一な仕上がりにする。
- 無塩バター120gを柔らかい状態にする。固い場合は電子レンジで溶けすぎないように温める。 【ここがコツ!】 溶けすぎると分離の原因となるため、慎重に温める。
- 柔らかくした無塩バターに粉糖80gを全て加え、バターの水分を砂糖が吸うようにすり混ぜる。 【ここがコツ!】 砂糖100%の「純粉糖」の使用がおすすめ。グラニュー糖を使用する場合は粒の細かいものを選ぶと良い。
- 卵1個(約50g)を少量ずつ加え、分離を防ぐようによく混ぜる。 【ここがコツ!】 卵黄で作る場合は目の詰まった生地に、卵白で作る場合はパサつきやすくなるため他の油脂を加える。卵を入れない場合は、ポロポロとした食感になる。
- 卵が混ざったバター生地に、ふるっておいた粉類(薄力粉200g、アーモンドパウダー30g、塩2g)を加え、空気を含ませないようになじませるように混ぜる。 【ここがコツ!】 分離してしまっていてもそのまま粉を加えて混ぜる。分離した場合は、焼き上がりが少しひび割れたり、ホロホロとしたサブレのような食感になる。
- チョコレート味にする場合は薄力粉の5~10%をココアパウダーに、抹茶味にする場合は薄力粉の5%程度を抹茶パウダーに置き換える。紅茶パウダーやシナモンもこの段階で加える。
- 生地をラップで包み、冷蔵庫で30分から2時間休ませる。 【ここがコツ!】 バターは13〜18℃で柔らかく混ぜやすい。
- 休ませた生地をクッキングシートなどで挟み、打ち粉なしで伸ばす。 【ここがコツ!】 同じ厚みの定規を左右に置いて伸ばすと、均一な厚みに仕上がる。伸ばす途中で90°向きを変えると丸く伸ばしやすい。
- 生地を伸ばしたら、再度冷やす。
- タルト型に生地を敷く場合は、軽く持ち上げて刷毛で型に合わせていく。 【ここがコツ!】 生地がちぎれないように優しく扱い、角を刷毛で押さえると綺麗に仕上がる。余分な生地は切り取り、冷凍保存する。
- 冷やしておいた生地を好きな型で抜く。 【ここがコツ!】 良い生地は、型を抜いた時に角がきれいに出る。
- 180℃に予熱したオーブンを170℃に設定し、型抜きしたクッキーを15〜20分間焼く。






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