新生姜をたっぷり使った笠原流「牛しぐれ煮」。生姜の爽やかな香りと甘めの味付けが食欲をそそります。作り置きにも最適で、お弁当のおかずやおつまみにもぴったりな一品です。

材料リスト

メイン具材 (2〜3人前)

調味料

調理手順

  1. 新生姜60gを洗い、根元や窪みの砂を丁寧に洗い流す。【ここがコツ!】新生姜は皮が薄いため、よく洗えば皮ごと使用できる。気になる場合はスプーンで軽くこする程度にする。
  2. 新生姜40gを薄切りにしてから千切りにし、さっと水で洗って水気を切る。【ここがコツ!】薄くへいだ生姜を少しずつずらしながら切ると、千切りにしやすくなる。
  3. 残りの新生姜20gをすりおろす。
  4. 長ねぎ1/2本を縦半分に切り、斜め薄切りにする。
  5. ごぼう50gをささがきにし、さっと水で洗って水気を切る。【ここがコツ!】ごぼうのささがきは、まず縦に切り込みを入れ、左手で転がしながら鉛筆を削るように一定の角度で削る。洗いすぎると風味が抜けるので注意。
  6. 鍋に湯を沸かし、牛切り落とし肉300gをさっとくぐらせてアクを取り、ザルに上げて水気を切る。【ここがコツ!】肉の臭みを取り、煮た際のアクを減らすため、一度湯にくぐらせる。火を通すというより、余計なアクを取るイメージで、少しピンク色が残る程度で良い。
  7. フライパンに煮汁の調味料 [A]水100cc、酒200cc、醤油大さじ3、みりん50cc、砂糖大さじ2を入れ、一煮立ちさせる。【ここがコツ!】酒とみりんが多めなので、しっかり沸騰させてアルコールを飛ばす。
  8. 煮立った煮汁に霜降りにした牛肉を入れ、完全に火が通るまで煮る。
  9. 火が通った牛肉を煮汁から取り出す。【ここがコツ!】薄切り肉は煮すぎると硬くなるため、一度取り出すことで柔らかさを保つ。
  10. 牛肉を取り出した煮汁に千切り生姜長ねぎごぼうを加え、煮汁が少しとろみがつくまで煮詰める。
  11. 野菜がしんなりし、煮汁にとろみがついたら、取り出しておいた牛肉を戻し入れ、煮汁を絡めながら炒りつける。
  12. 汁気が少なくなってきたら、仕上げの調味料 [B]醤油大さじ1はちみつ大さじ1を加えて、照りを出す。
  13. 煮汁がほぼなくなるまで煮詰める。
  14. 仕上げにおろした新生姜20gをペーパータオルなどで包み、汁だけを絞り入れる。【ここがコツ!】おろし生姜の繊維が残らず、清々しい香りが立つ「絞り生姜」の技法を用いる。
  15. 汁気が完全になくなるまで煮詰めたら火を止め、冷ます。【ここがコツ!】冷めていくときにさらに味が馴染む。

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