自宅で簡単に作れる、市販レベルの薄くてモチモチなミルクレープ。初心者でも美しく仕上げるコツを料理研究家ゆかりがご紹介します。美味しいミルクレープをぜひお試しください。

材料リスト

メイン具材 (直径15cm1台分)

調味料

調理手順

  1. 耐熱容器に無塩バター30gを入れ、電子レンジ600Wで40秒加熱して溶かす。よく混ぜて溶かし、粗熱を取る。
  2. ボウルに卵2個を割り入れ、溶きほぐす。
  3. 溶き卵にグラニュー糖40gを加え、すぐに手早く混ぜる。
  4. 溶かしバターを加え、20~30秒しっかり混ぜる。
  5. 牛乳350mlを加え、グラニュー糖のシャリシャリ感がなくなるまでよく混ぜる。
  6. 薄力粉120gをふるい入れ、粉が飛び散らないようにゆっくりと混ぜる。
  7. 生地を目の細かい網でこす。
  8. こした生地を軽く混ぜ、ラップをして冷蔵庫で1時間休ませる。【ここがコツ!】生地をこして冷蔵庫で1時間休ませることで、なめらかで破れにくい、もちもち食感のクレープ生地になります。
  9. 別のボウルに生クリーム300mlを入れ、氷水を張ったボウルの上に置く。
  10. グラニュー糖30gを加え、氷水に当てながら角が立つまで固めに泡立てる。ホイッパーで持ち上げた時にプツンと切れるくらいが目安。使用するまでラップをして冷蔵庫で冷やす。【ここがコツ!】生クリームは氷水に当てながら、角が立つまで固めに泡立てると、塗りやすく綺麗な仕上がりになります。
  11. 1時間休ませたクレープ生地のラップを外し、一度混ぜる。
  12. 26cmのフライパンにサラダ油適量を敷き、中火で30秒ほど温める。
  13. フライパンを火から外し、濡れ布巾の上に5~10秒置いて熱を均一にする。【ここがコツ!】焼き始める前にフライパンを濡れ布巾に一度置いて熱を均一にすると、ムラなく綺麗に焼けます。
  14. 再び中火にかけ、お玉1.5~2杯分の生地を広げながら流し入れる。生地が動かなくなったら中火で縁に焼き色がつくまで焼く。
  15. ゴムベラで縁を剥がし、裏返して片面を中火で15秒ほど焼く。焼けた生地は取り出し、冷ます。
  16. 残りの生地は20cmのフライパンで焼く。フライパンにサラダ油適量を敷き、中火で30秒ほど温める。
  17. 火を止め、濡れ布巾の上に置いて熱を均一にする。
  18. 再び中火にかけ、お玉1杯分の生地を広げながら流し入れる。生地が動かなくなったら中火で縁に焼き色がつくまで焼き、裏返して片面を15秒ほど焼く。
  19. 焼き上がった生地は皿に取り出し、冷ます。2回目以降は、火にかけない状態でサラダ油適量を塗り、濡れ布巾で熱を均一にしてから中火で焼く。残りも同様に焼く。
  20. 全ての生地が焼き上がったら、乾燥しないようにラップをぴったりと貼り付け、室温で冷ます。
  21. 冷めた20cmのクレープ生地を15cmのセルクルでくり抜く。セルクルがない場合はケーキ型などで代用する。【ここがコツ!】20cmの生地を15cmのセルクルでくり抜くと、断面が美しく仕上がります。セルクルがなくてもケーキ型などで代用可能です。
  22. クレープ生地を重ねていく。回転台を用意し、中央にくり抜いた生地を1枚置く。
  23. 氷水に当てたままの生クリームを、生地の上に薄く平らになるように塗る。
  24. クリームの上に次の生地を重ね、再びクリームを塗る。この作業を生地がなくなるまで繰り返す。作業は涼しい場所で素早く行う。
  25. 全ての生地を重ね終えたら、ミルクレープ全体を生クリームで覆うように、上面と側面にクリームを塗る。側面は完璧に綺麗でなくても良い。
  26. 縁にはみ出た余分なクリームはパレットナイフなどで取り除き、表面を平らに整える。
  27. 最後に26cmの大きいクレープ生地を上からそっと被せ、軽く押さえる。
  28. 冷蔵庫で30分ほど冷やしてから切り分ける。【ここがコツ!】組み立てたミルクレープは、冷蔵庫で30分以上冷やしてからカットすると、崩れずに綺麗な断面になります。

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