レンジ加熱と余熱でじっくり甘みを引き出したさつまいもを使い、油で揚げずに作る大学芋。はちみつとみりんのすっきりとしたタレと、片栗粉で生まれるカリカリ食感がやみつきになる一品。素材の味を最大限に活かした、簡単なのに絶品ヘルシー大学芋のレシピです。

材料リスト

メイン具材 (2人前)

調味料

調理手順

  1. さつまいも400gを水で洗い、表面の汚れを落とす。水気は拭き取らず、濡らしたキッチンペーパーをさつまいもにぐるっと巻きつけ、さらにラップでしっかりと包む。【ここがコツ!】 濡らしたキッチンペーパーとラップの両方で包むことで、レンジ加熱してもさつまいもがパサつかず、しっとり仕上がります。
  2. ラップで包んださつまいもを600Wの電子レンジで4分加熱する。一度取り出し、さつまいもの一番太い部分を爪楊枝で刺して火の通りを確認し、スムーズに入らない場合は追加で1分加熱する。
  3. レンジから取り出したさつまいもはラップを剥がさずにアルミホイルで包み、熱を閉じ込める。レンジ庫内でそのまま15分置き、余熱でじっくりと甘みを引き出す。【ここがコツ!】 低温でじっくり加熱することで、さつまいも本来の甘みが最大限に引き出されます。焼き芋として食べる場合は30分置くとさらに甘みが増します。
  4. ボウルにはちみつ大さじ2みりん大さじ2を入れ、よく混ぜ合わせてタレを作る。
  5. 余熱調理を終えたさつまいもを大きめの乱切りにする。ポリ袋にカットしたさつまいも片栗粉小さじ2を入れ、優しく振り混ぜて全体にまぶす。【ここがコツ!】 片栗粉をまぶすことでタレが絡みやすくなり、揚げ焼きした時にザクッとした食感が生まれます。さつまいもが崩れやすいので優しく混ぜてください。
  6. フライパンに油大さじ2をひき、片栗粉をまぶしたさつまいもを並べる。弱火にかけて温め、塩1つまみをパラッと振る。鍋を軽くゆすり、全体に油を行き渡らせる。
  7. 表面が焼き固まってきたらさつまいも全体をひっくり返す。油大さじ1/2を追加し、表面がカリッとした狐色になるまでじっくりと焼く。
  8. 焼きあがったさつまいもを引き上げるため、クッキングペーパーなどを敷いたバットを用意しておく。【ここがコツ!】 大学芋はくっつきやすいので、何も敷かないと剥がれにくくなります。
  9. 良い焼き色がついたら火を止め、フライパンを傾けて残った油をキッチンペーパーでしっかりと拭き取る。【ここがコツ!】 油をしっかり拭き取らないと、大学芋全体がギトギトになってしまいます。
  10. 余熱のあるフライパンに作っておいたタレを加え、全体にさっと絡める。黒ごま2〜3つまみを加えて混ぜる。
  11. もう一度弱火にかけ、みりんのアルコールを飛ばしながらタレが煮詰まるまで加熱する。タレが煮詰まったら火を止める。
  12. タレを絡めた大学芋を準備したバットに引き上げる。ラップをせず熱々のまま冷蔵庫に入れ、3時間ほど冷やす。

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