甘辛く煮詰めれば日持ちがする常備菜「鶏レバーの当座煮」は、生姜とニンニクが効いた甘辛醤油味で、おつまみにもご飯のおかずにも最適です。元焼き鳥屋ならではのプロの下処理は必見。ねっとりとした食感に仕上がり、4〜5日保存可能です。

材料リスト

メイン具材 (3〜4人前)

調味料

調理手順

  1. まな板を汚さないよう、最初に野菜を切る。新生姜20gは千切りにして、長ければ半分に切る。
  2. ニンニク1片は芯を取り、少し潰してからみじん切りにする。【ここがコツ!】ニンニクの香りが苦手な場合は、入れなくても生姜だけでも美味しく作れます。
  3. 鶏レバー400gは新鮮なものを選び、まずハツを切り離す。ハツの周りの薄皮と、根元の血の塊を切り取る。
  4. ハツを半分に割り、中に入っている血の塊をできる限り取り除く。【ここがコツ!】焼き鳥屋によっては血の風味を活かすため、半分に割らずに丸ごと焼く場合もありますが、家庭では取り除くと良いでしょう。
  5. レバー本体は、小さい方と大きい方に分ける。小さい方と大きい方を繋いでいた部分などにある血の塊を、指で押し出すなどして取り除く。
  6. 小さい方のレバーは二股に分かれている部分で半分に切る。大きい方のレバーは3等分に切る。切った際に見える血の塊も取り除く。【ここがコツ!】緑色の部分(胆嚢)があった場合は苦いので切り落とす。
  7. 鍋に湯を沸かし、火を止める。
  8. 火を止めた湯に下処理した鶏レバー400gとハツを一気に入れる。全体を優しく混ぜ、蓋をして5分置く。【ここがコツ!】余熱で火を通すことでパサつきを防ぎ、水っぽくなるのを避ける。この工程で臭みも抜ける。
  9. 5分経ったら、レバーとハツをザルに上げ、水気をしっかり切る。
  10. フライパンにサラダ油小さじ1を入れ、弱火で切っておいた新生姜20gニンニク1片を炒め、香りを立たせる。
  11. 香りが立ったら、調味料[A]の酒大さじ4醤油大さじ4みりん大さじ2砂糖大さじ2を加え、弱火で煮汁が少しとろっとするまで煮詰める。【ここがコツ!】当座煮は日持ちさせるため、出汁や水は入れずに調味料のみで煮詰める。火が強いと焦げるので弱火でじっくり煮詰める。
  12. 煮汁がとろっとしてきたら、湯通しして水気を切ったレバーとハツをフライパンに落とし入れる。
  13. 煮汁を絡めながら、弱火で汁気がほぼなくなるまで煮詰める。レバーが崩れないよう優しく混ぜる。【ここがコツ!】既に半分火が通っているので、煮詰めすぎると硬くなるため注意する。煮汁を絡めるイメージで短時間で仕上げる。
  14. 火を止め、粗熱が取れるまで冷ます。
  15. 器に盛り、お好みで黒コショウ少々万能ねぎ適量をちらす。

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