きまぐれクックが旬のマダコを使い、衝撃を受けた日本料理店のタコ飯を再現。生のタコを薄切りにし、タコと昆布の出汁で炊いたご飯に混ぜ込むことで、絶妙なレア感と旨味を引き出す斬新な一品。コリコリ食感のタコと出汁の効いたご飯が最高に美味しい。塩加減の調整がポイント。

材料リスト

メイン具材 (3合分)

調味料

調理手順

  1. マダコを締めるために氷水を用意します。
  2. マダコの頭を裏返して内臓を取り除きます。
  3. エラと肝を外します。
  4. マダコの眉間に包丁を入れ、完全に締めます。
  5. 締めたマダコを氷水に10分ほど浸します。
  6. お米3合を軽く洗い、水を捨てて30分ほど浸水させます。
  7. マダコに塩をたっぷり加え、ぬめりがなくなるまでしっかりと揉み込みます。 【ここがコツ!】 塩もみはタコのぬめりを取る大切な作業です。塩加減はタコの状態に合わせて調整してください。
  8. 塩揉みしたマダコを水でしっかり洗い流します。
  9. マダコの頭を落とし、足の一部(約3本)は薄切り用に生で残します。
  10. 残りのマダコの頭と足を茹でるために、鍋に昆布1枚を入れ出汁を取ります。
  11. 昆布出汁が沸騰直前になったら昆布を取り出します。
  12. 昆布出汁にマダコの頭を入れ、次に足も入れ、5〜8分ほど茹でます。 【ここがコツ!】 昆布出汁で茹でることで、タコ自体にも昆布の旨味が入り、タコから出る出汁も無駄なく使えます。
  13. 薄切り用に残しておいた生のタコの足を薄くスライスします。 【ここがコツ!】 タコしゃぶくらいの薄さにすることで、ご飯の余熱で火が入りすぎず、レアな食感に仕上がります。
  14. 茹でて取れたタコの出汁を一度冷まします。
  15. 浸水させておいたお米をざるに開け、水を切っておきます。
  16. 冷ましておいたタコの出汁をざるで濾します。
  17. ボウルに濾したタコと昆布の出汁350cc、酒大さじ1、薄口醤油大さじ1、砂糖小さじ1を加えて混ぜ合わせます。 【ここがコツ!】 タコを塩もみした際の塩分が残っているため、塩は加えずに味見をして調整してください。
  18. 土鍋にお米3合を入れ、合わせ出汁500ccを注ぎます。
  19. 生姜1かけを千切りにします。
  20. 土鍋に昆布1枚と千切り生姜を入れます。
  21. 内蓋と蓋をし、土鍋を火にかけて沸騰させます。
  22. 沸騰したら弱火にし、13分炊きます。
  23. 11分経過で火を止め、そこから15分余熱で蒸らします。
  24. 蓋を開け、ご飯の上の昆布を取り出し、ご飯を軽く混ぜます。
  25. 薄切りにしておいた生のタコを全て入れ、ご飯の余熱で火が入るように混ぜ込みます。 【ここがコツ!】 熱々のご飯と混ぜることで、タコが火の入りすぎない絶妙なレア感に仕上がります。
  26. 全体が混ざったら、タコ飯の完成です。

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