情熱大陸に登場したイタリア料理人、奥田政行シェフが教える究極のカルボナーラのレシピ。卵の固まる温度を計算した、シンプルながらも絶品の一皿です。ご家庭で本格的なイタリアンを味わえます。

材料リスト

メイン具材 (1人前)

調味料

調理手順

  1. パスタを茹でるための水に2.5%の塩を入れる。
  2. 塩を入れた湯でパスタ(スパゲティーニ)100gを袋記載の分数茹でる。
  3. フライパンにピュアオリーブオイル15mlを少量入れ、ベーコン40gを焼き色がつくまで炒める。 【ここがコツ!】 焼き色をつけることで美味しさが増す。
  4. ボウルに全卵1個卵黄1個を入れ、軽く混ぜる。 【ここがコツ!】 白身と黄身が少し残る程度に混ぜると、より美味しく仕上がる。
  5. ニンニク1/2片をすりおろすか刻み、ボウルに入れる。 【ここがコツ!】 ニンニクの香りは食欲を刺激し、料理全体の風味をまとめる。
  6. 無塩バター10gをボウルに加え、溶かしながら卵と混ぜ合わせる。 【ここがコツ!】 卵料理は旨味を強く出すことが美味しさの基本。
  7. パルメジャーノ・レッジャーノ30gをボウルの卵液に加える。 【ここがコツ!】 チーズを加えることで、より深い旨味が出る。
  8. 塩と胡椒を適量加え、卵液の味をしっかりと調える。 【ここがコツ!】 卵料理は塩と胡椒でしっかりと味を出すのが基本。
  9. 炒めたベーコンを少量取り出し、飾り付け用に分けておく。
  10. フライパンに残ったベーコンの油に生クリーム100mlを入れ、混ぜてベーコンクリームソースを作る。
  11. 作ったベーコンクリームソースから、ごく少量を取り分けておく。
  12. 茹で上がったパスタをフライパンに移し、90度以上に熱する。 【ここがコツ!】 麺が高温になることで口を開き、ソースを吸い込みやすくなる。
  13. 麺とソースをよく混ぜ合わせる。 【ここがコツ!】 麺同士が擦れ合うことでデンプンが出て、ベシャメルソースのようなとろみがつき、「ちゅるん」とした食感になる。
  14. 火を止め、作っておいた卵ソースをフライパンの麺に一気に絡める。 【ここがコツ!】 火の入った卵と火の入っていない卵の層を作ることで、味に深みが出る。
  15. あえて少し緩めの状態で、生の卵ソースと素早く混ぜ合わせる。
  16. 皿に盛り付け、取り分けておいたカリカリのベーコンを乗せて完成。

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