笠原将弘シェフが子供たちのために作っていた、愛情たっぷりの3色弁当を公開!父の思い出の味「鶏そぼろ」、優しい甘さの「卵のポロポロ」、ご飯が進む「いんげんのおかか炒め」は、どれも家庭料理に応用できる絶品おかずです。忙しい朝でも失敗しない、しっとりジューシーな笠原流そぼろ弁当をぜひお試しください。

材料リスト

メイン具材 (3〜4人分)

調味料

調理手順

  1. いんげん15本のヘタを切り落とし、約5mm幅の小口切りにする。
  2. ボウルに卵2個と卵黄1個を割り入れ、[A] 砂糖 大さじ1、塩 2つまみ、酒 大さじ2を加えてよく混ぜる。 【ここがコツ!】 卵黄を多めにすると、よりきれいな黄色に仕上がる。
  3. 鍋に [B] 水 100cc、醤油 大さじ3、酒 大さじ2、みりん 大さじ2、砂糖 大さじ2をすべて入れる。
  4. 鶏ひき肉 250gを鍋に加え、火にかける前に箸3〜4本でざっくりとほぐす。
  5. 鍋を中火にかける。冷たいうちから箸でほぐし続け、煮汁が澄んだ状態になり、テカテカするまで煮詰める。 【ここがコツ!】 冷たいうちからほぐし続けることで、ポロポロとしたしっとりジューシーなそぼろに仕上がる。煮汁が澄むまで煮詰めることで酒臭さがなくなる。
  6. 煮詰まったら火を止め、鶏そぼろを完成させる。 【ここがコツ!】 盛り付ける際は、冷蔵庫で固まった場合はレンジで温めるとサラサラになる。
  7. 別の鍋に、手順2で作った卵液を入れ、弱火と中火の間くらいで火にかける。
  8. 箸3〜4本で絶えず混ぜ続け、ポロポロになるまで火を通す。 【ここがコツ!】 油を使わないため焦げつきやすいので、火加減に注意しながら混ぜ続ける。甘めが好みであれば砂糖の量を増やしても良い。
  9. 卵がポロポロになったら火を止める。
  10. フライパンにごま油 大さじ1を中火で熱する。
  11. 手順1で切ったいんげん 15本をフライパンに入れ、全体に焼き色がつくまで炒める。 【ここがコツ!】 全体に広げて少し焼き付けるように炒めると火が通りやすい。
  12. [C] 酒 大さじ1、みりん 大さじ1、醤油 大さじ1、一味唐辛子 少々を加えて煮からめる。
  13. 調味料が完全に沸騰し、アルコールが飛んだらかつお節 5gを加えて全体に絡める。
  14. 調味料の水分がほとんどなくなったら火を止める。
  15. 弁当箱にご飯を詰める。
  16. ご飯の上にきざみのり 適量を敷き詰める。お好みで醤油を少量垂らしても良い。 【ここがコツ!】 ご飯を2層にし、途中で味変を楽しめるようにする。刻みのりを使うと食べやすい。
  17. きざみのりの上に梅干し 1個を乗せる。 【ここがコツ!】 梅干しは殺菌作用があり、暑い時期のお弁当に最適。
  18. ご飯の上に、鶏そぼろ、卵のポロポロ、いんげんのおかか炒めを彩りよく盛り付けたら完成。

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