定番料理「ほうれん草のおひたし」をプロの技で格段に美味しくする秘訣を、賛否両論・笠原将弘シェフが紹介。丁寧に作ることでだしの旨味が染み渡り、極上の味わいに。さらに、おひたしを使った応用レシピ2品も提案し、日々の食卓を豊かにします。
材料リスト
メイン具材 (2人前)
- ほうれん草 1把 🛒 Amazonで探す
- 卵 2個 🛒 Amazonで探す
調味料
- [A] だし 200cc 🛒 Amazonで探す
- [A] 醤油 大さじ1.5 🛒 Amazonで探す
- [A] みりん 大さじ1.5 🛒 Amazonで探す
- 塩 適量
- 醤油 適量
- かつお節 適量 🛒 Amazonで探す
- サラダ油 大さじ1 🛒 Amazonで探す
- 黒コショウ 少々
- [B] 醤油 小さじ1 🛒 Amazonで探す
- [B] 砂糖 小さじ1 🛒 Amazonで探す
- [C] 醤油 大さじ1/2 🛒 Amazonで探す
- [C] 砂糖 大さじ1 🛒 Amazonで探す
- [C] 白すりごま 大さじ1 🛒 Amazonで探す
調理手順
- ほうれん草1把を水でよく洗い、根元の砂を落とす。
- 洗ったほうれん草の根元を少し切り落とす。
- 根元を下にして水を張ったボウルにほうれん草を1時間ほど浸し、シャキッとさせる。【ここがコツ!】水に浸すことで早く火が通り、シャキッと美味しくなる。
- 鍋にだし200cc、[A] 醤油大さじ1.5、[A] みりん大さじ1.5を入れ、一煮立ちさせて冷ます。【ここがコツ!】だし、醤油、みりんの割合は10:1:1を目安に。みりんのアルコールを飛ばし、一度沸かして冷ますことで味が馴染み、一体感が生まれる。
- 別の鍋にたっぷりの湯を沸かし、1%程度の塩を加える。【ここがコツ!】塩を入れると沸点が上がり、高い温度で茹でられるため、野菜の味が湯に逃げにくくなる。塩は舐めてしょっぱいと感じる程度入れる。
- 沸騰した湯にほうれん草の根元から入れ、約10秒茹でる。
- 全体を沈めてさらに約10秒茹でる。【ここがコツ!】ほうれん草にはシュウ酸が含まれるため、茹でることでえぐみが抜け、体にも良い調理法となる。根元から茹でることで全体に均一に火が入る。
- 茹でたほうれん草をすぐに氷水に落とし、10分ほど水にさらす。【ここがコツ!】氷水に落とすことで色が悪くなるのを防ぎ、それ以上の加熱を防ぐ。10分ほど水にさらすことでシュウ酸がさらに抜ける。
- 根元を揃えてほうれん草の水気をしっかりと絞る。
- 絞ったほうれん草に醤油適量をかけて馴染ませる。
- 馴染ませたほうれん草を再度しっかりと水気を絞る。(醤油洗い)【ここがコツ!】この「醤油洗い(村洗い)」をすることで、さらに水っぽさが抜け、醤油の香りがつき、味が引き締まる。
- 絞ったほうれん草を冷ましておいた[A]のだし汁に浸し、冷蔵庫で1時間ほど馴染ませる。
- 食べる直前にほうれん草を食べやすい長さにカットして器に盛り、かつお節適量をかける。
- ほうれん草のおひたしはだし汁に浸したまま保存容器に入れ、冷蔵庫で5日間ほど保存可能。
- ほうれん草のおひたし(1/2把分)を5cm長さに切り、だし汁を軽く絞ってボウルに入れる。
- 別のボウルに卵2個、[B] 醤油小さじ1、[B] 砂糖小さじ1を混ぜ合わせる。
- フライパンにサラダ油大さじ1をひいて中火で温め、切ったほうれん草と卵液を加えて混ぜながらふんわりと炒める。
- 半熟程度で火を止め、器に盛り付けて黒コショウ少々を振る。
- ほうれん草のおひたし(残りの1/2把分)をしっかりとだし汁を絞り、3cm長さに切る。
- ボウルに切ったほうれん草を入れ、[C] 醤油大さじ1/2、[C] 砂糖大さじ1、[C] 白すりごま大さじ1を加えて混ぜ合わせる。
- 器に盛り付け、お好みでさらに白すりごまを振る。






🚨 レシピの修正をリクエストする
レシピの誤りがありましたらお知らせください。ご協力をお願いします。