夏野菜の甘みがダイレクトに楽しめる「焼き浸し」は、これだけで立派なご飯のおかずになります。油で火を通しすぎないので、野菜本来の味を存分に味わえる一品です。手間をかけた下処理で、いつもの食卓をちょっとしたごちそうに変えましょう。

材料リスト

メイン具材 (2人分)

調味料

調理手順

  1. 鍋に出汁400cc(または水400ccほんだし小さじ1)、醤油大さじ3.5みりん大さじ3.5砂糖大さじ1/2を入れる。
  2. 煮汁を入れた鍋を弱めの中火にかける。
  3. 混ぜながら沸騰させてアルコールを飛ばす。
  4. アルコールが飛びまろやかになったら煮汁の完成。蓋をして保温する。
  5. ナス2本のヘタを落とし、ヘタの硬い部分を包丁で削ぎ落とす。
  6. ナスを縦に4等分にカットする。
  7. カットしたナスをボウルに入れ、塩2つまみを加えて全体に揉み込む。そのまましばらく置く。【ここがコツ!】 ナスの余分な水分を抜くことで、焼く時に油を吸収しにくく、油っぽくならない。
  8. ズッキーニ1本の両端を落とし、半分にカットする。
  9. 縦に8等分または6等分にカットする。
  10. カットしたズッキーニをボウルに入れ、を加えて揉み込む。そのまましばらく置く。【ここがコツ!】 余分な水分が抜けることで味が染み込みやすくなる。水分が多いと味が染み込みにくい。
  11. 長ネギ1本を適当な大きさにカットする。
  12. オクラ1パックのヘタの上部分を剥がす。
  13. ネットに入ったままのオクラにを振りかけ、手でこすりながら産毛を落とす。
  14. 水で洗い流し、水気を拭き取る。
  15. オクラの付け根の硬い部分とガクを削ぎ落とす。
  16. カボチャ1/4個の種をスプーンでくり抜く。
  17. 包丁で皮をむく。【ここがコツ!】 カボチャが滑る場合は、まな板とカボチャの間にキッチンペーパーを挟むと滑らなくなる。
  18. カボチャを一口サイズにカットする。火が通りやすいように小さめにカットする。
  19. 塩もみしたナスの水分をキッチンペーパーでしっかりと拭き取る。【ここがコツ!】 表面の水分にはアクが含まれている。
  20. 塩もみしたズッキーニの水分もキッチンペーパーで拭き取る。
  21. フライパンを弱めの中火にかける。
  22. 多めのを入れ、油が温まったらナスを皮目から投入する。【ここがコツ!】 しっかり温まった油で皮目を焼くと、色が抜けにくい。
  23. 皮目にツヤが出たらひっくり返し、全面に焼き色をつけ中まで火を通す。
  24. 美味しそうな焼き色がついたら深さのある容器に取り出す。
  25. ズッキーニを焼く。焼き色がついたら、ナスと同じ容器に取り出す。【ここがコツ!】 ズッキーニは油と非常に相性が良く、トロトロになって美味しい。
  26. 油が少なくなったら足し、オクラと長ネギを焼く。【ここがコツ!】 あらかじめ下味をつけておくことで、野菜の味がはっきりして美味しく感じられる。
  27. 良い焼き加減になったものから順に取り出す。【ここがコツ!】 火加減は弱めの中火、または弱火で焼くと、外だけ焦げ付かずに中まで火が通る。
  28. 火を弱火にし、多めのを引く。温まったらカボチャを重ねないように並べ、を振る。【ここがコツ!】 適量の塩はカボチャの甘みを引き立てる。じっくり火を通すことで、カボチャが持つ甘みが引き出される。
  29. 良い焼き色がついたら取り出す。
  30. 全ての焼いた食材に、温めておいた煮汁をかける。くっついている部分にも煮汁が入り込むように軽くほぐす。【ここがコツ!】 温度が下がるときに味が染み込むので、煮汁が冷めていたら軽く温める。[08:31] キッチンペーパーをかぶせ、スプーンで煮汁をかける。[08:45] 30分から1時間置いて粗熱が取れたら完成。

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