シェフ日高良実が北イタリア伝統のソース「バーニャカウダ」を、アクアパッツァスタイルとオーソドックススタイルの2パターンでご紹介。ニンニクとアンチョビをベースにした深みのあるソースと、彩り豊かな旬の野菜を組み合わせ、ご自宅で本格的なイタリアン前菜を楽しめるレシピです。

材料リスト

メイン具材 (2人前)

調味料

調理手順

  1. オーソドックススタイル用のニンニク1株の皮を剥き、芯を取り除き、半分に切る。
  2. 切ったニンニクを水またはお湯に入れ、沸騰してから10〜15分程度茹でこぼす。
  3. アクアパッツァスタイル用のニンニク1株牛乳と水半々くらいのもので、3回茹でこぼす。【ここがコツ!】3回茹でこぼすと臭みが取れ、甘みが残る。
  4. 茹でこぼしたアクアパッツァスタイル用ニンニクをザルに入れ、水分ごと裏ごしする。
  5. 裏ごししたニンニクと、アンチョビをほぼ同量裏ごしする。【ここがコツ!】ご家庭ではザルや包丁で細かく叩いても良い。スプーンの背で体重をかけて裏ごしすると良い。
  6. 裏ごししたニンニクアンチョビ(合計量)に対し、その倍量を目安にエクストラバージンオリーブオイルを加える。軽く混ぜる。
  7. 水で茹でこぼしたオーソドックススタイル用のニンニクの水を切る。
  8. フライパンにバター適量を入れ、水気を切ったニンニクを炒め、軽く潰す。
  9. 炒めたニンニクアンチョビ適量を加え、軽く潰しながら炒める。
  10. 潰れてきたらオリーブオイル適量を加え混ぜ合わせる。
  11. 最後に生クリーム少々を加え、味を整える。
  12. お好みの野菜(ラディッシュ、ズッキーニ、ブロッコリー、サツマイモ、オクラ、水ナス、赤玉ねぎ、コールラビ、ビーツ、にんじん、きゅうり、アンディーヴ、パプリカ、トレヴィーゾ、コリンキー、ロングズッキーニ、ズッキーニの蔓など)を用意する。
  13. ズッキーニを食べやすいように小口切りにする。
  14. オクラを半分に切る。
  15. 茹でたブロッコリーを食べやすい大きさに切る。
  16. サツマイモを皮付きのまま切る。
  17. 水ナス系のナスに包丁で切れ目を入れて裂く。
  18. 赤玉ねぎの上下を切り落とし、薄切りにする。
  19. パプリカを食べやすい大きさに切り、盛り付けをイメージして組み合わせる。
  20. コリンキーの種を取り除き、半分に切って薄切りにする。
  21. 柔らかく火を入れたジャガイモを盛り付ける。
  22. パプリカを丸ごとローストし、皮を剥き、種を取り除く。
  23. ローストしたパプリカの水気を拭き取る。
  24. 平らな皿にローストしたパプリカを盛り付ける。
  25. 作成したバーニャカウダソースを専用ポットや鍋で温める。
  26. 温めたバーニャカウダソースを用意した野菜につけて食べる。
  27. ローストしたパプリカにバーニャカウダソースをかける。
  28. お好みでトリュフを削ってかける。

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