シチリア島のトラパニ地方に伝わる、家庭で簡単に作れるカジキマグロの甘酢風味ソテー。日高シェフが教えるシンプルな調理法で、食欲をそそる一品が完成します。ビネガーの丸い酸味と玉ねぎの甘みが絶妙なバランスで、魚料理をさっぱりと楽しめます。

材料リスト

メイン具材 (2人分)

調味料

調理手順

  1. カジキマグロ120g×2枚塩適量こしょう適量を振る。裏面にも同様に振る。
  2. 玉ねぎ小1個を少し厚めにスライスする。
  3. ローズマリー2〜3本分を1/3程度の長さにザクザクと切る。
  4. カジキマグロセモリナ粉(又は小麦粉)適量をまんべんなくまぶす。
  5. フライパンにオリーブオイル適量を熱し、粉をまぶしたカジキマグロとスライスした玉ねぎを同時に焼く。【ここがコツ!】 イタリア家庭料理では、主素材と副素材を一緒に火を通すことが多いです。
  6. カジキマグロに焼き色がついたら裏返す。
  7. 焼いている玉ねぎ塩適量を軽く振る。
  8. フライパンに切ったローズマリーアンチョビ4枚を加える。
  9. 白ワインビネガー200ccを数回に分けて加え、蒸発させながら煮詰める。【ここがコツ!】 一気に酸味を飛ばさないように、白ワインビネガーは少しずつ加え、蒸発させながら風味を調整します。
  10. 余分な酸味が飛んだら火を止め、皿に焼いた玉ねぎを敷き、その上に焼いたカジキマグロを乗せる。
  11. 上から残りの玉ねぎローズマリーを乗せて完成。

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