オーブンで簡単に作れる、ねっとり濃厚な干し芋のレシピ。一度茹でてからオーブンでじっくり乾燥させることで、市販品のような滑らかで美味しい干し芋が完成します。保存方法も解説し、長く楽しめます。
調理手順
- さつまいもを水で洗い、土をしっかり落とす。
- 大きめのフライパンまたは鍋にさつまいもを入れ、かぶるくらいの水をたっぷりと注ぎ、中火にかける。
- 沸騰したら蓋をして中弱火にし、太めのさつまいもは1時間、小ぶりな場合は45〜50分茹でる。箸がすっと通るまで柔らかく茹でる。
- 茹で上がったさつまいもをバットに引き上げ、熱々のうちに皮を剥く。フォークなどを使い、タオルで支えながら剥くと良い。【ここがコツ!】 熱いうちに皮を剥くことで、皮の渋みが中に入り込むのを防ぎ、仕上がりが綺麗な色になる。
- 皮を剥いたさつまいもを1本ずつラップで包み、15〜20分程度置いて粗熱を取り、デンプンを固める。【ここがコツ!】 ラップで包むことで中心まで温度が均一になり、パサつきがなく滑らかに仕上がる。
- オーブン用のバットにオーブンシートを敷く。丸まる場合は、一度濡らしてくしゃくしゃにしてから水分を切って敷く。
- 粗熱が取れたさつまいものラップを外し、両端を切り落としてから、横半分にカットし、縦にして1cm幅でスライスする。【ここがコツ!】 繊維に沿って切ると崩れにくい。包丁を真下にぐっと落とすように切る。
- スライスしたさつまいもを、重ならないようにバットに並べる。少し間隔を空けると乾燥しやすい。
- 予熱なしの100°のオーブンで1時間加熱し、表面をゆっくり乾燥させる。
- 1時間経ったらオーブンから取り出し、さつまいも全体をひっくり返す。
- 再び100°のオーブンに戻し、40分加熱する。【ここがコツ!】 表面を触ってまだ湿っぽい場合は、追加で20分加熱するとより日持ちし、ねっとりとした食感に仕上がる。
- オーブンから取り出した干し芋を網などに1枚ずつ移し、15〜20分粗熱を取る。粗熱を取る際は、湿らせたキッチンペーパーを軽く被せると表面が乾燥しすぎるのを防ぐ。【ここがコツ!】 冷蔵保存する場合は、完全に常温になるまで冷ます。温かいまま保存すると水分が出て傷みやすくなる。
- 5日以内に食べきる場合は、粗熱が完全に取れた干し芋をジップロックに入れて冷蔵庫で保存する。
- 冷凍保存する場合は、2〜3枚ずつラップで包み、平らにしてジップロックに入れて冷凍する。解凍は常温に戻すか、電子レンジで軽く加熱する。






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