昭和の冷やし中華

昭和の冷やし中華

by Genの炊事場 SUIJIBA

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昭和8年発行の料理雑誌から引用した、冷やし中華黎明期の貴重なレシピを再現。現代とは異なる、滋味深い出汁と多様な具材が織りなす素朴な味わいを楽しめます。懐かしい日本の夏を感じさせる、歴史を紐解く一皿です。

材料リスト

分量調整:

メイン具材 (2人前)

調理手順

  1. 椎茸を水に浸し、戻す。生姜を薄くスライスし、ニンニクは包丁の腹で潰して切れ込みを入れる。長ネギを用意し、エビは頭と背を取り除く。
  2. 豚カタロース肉に鍋で焼き目をつけ、圧力鍋に入れる。圧力鍋に焼き目をつけた豚肉、スライスした生姜、潰したニンニク、長ネギ、水、砂糖、酒、醤油を加えてひたひたになるまで水を足し、30分ほど圧力をかけて煮込む。
  3. 煮込んだ豚肉を一旦取り出し、煮汁はよく煮詰めてから肉を戻し、漬け込んでおく。
  4. お湯に鰹節を加えて軽く沸騰させ、すぐに火を止めて漉し、出汁を取る。別の鍋に水と鶏胸肉を入れ、火が通るまで10分程度弱火で煮込み、鶏肉を取り出す。
  5. 取り出した鶏胸肉は繊維状にほぐしておく。出汁に水で戻した椎茸をさっと茹でてすぐに取り出す。エビを塩水でさっと茹でる。
  6. 鶏肉と椎茸、エビを茹でた出汁をざるや布巾で軽く漉し、醤油を少量加えて味を調える。
  7. 溶いた卵で薄焼き卵を焼き、卵が固まり始めたら火を止めて余熱で完全に火を通す。焼き上がった薄焼き卵を細切りにして錦糸卵を作る。
  8. ハムを千切りにする。漬け込んでおいた焼き豚を千切りにする。
  9. サラダ菜を塩水でさっと洗い、水分をよく拭き取って軽く刻む。
  10. たっぷりのお湯で中華麺を茹で、茹で上がった麺を水でしっかりと締める。
  11. 器に締めた中華麺を盛り、煮込んだ焼き豚、ほぐした鶏胸肉、茹でたエビ、錦糸卵、切ったハムとサラダ菜、茹でた椎茸を彩り良く並べる。
  12. 上から調味したスープをかける。
  13. 現代風の味変として、お好みで酢、醤油、砂糖小さじ1程度を加えて味変を楽しむ。【ここがコツ!】当時の冷やし中華とは異なる、現代的な酸味と甘みの効いた味わいを体験できます。
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