フレンチの名店『LA BONNE TABLE』中村和成シェフによる、刺激的な「地獄のアラビアータ」レシピ。独自の「地獄切り」ウインナーと「砕け切り」ニンニクで、旨味と辛味を最大限に引き出す。フレッシュトマトで仕上げる、奥深くもフレッシュな味わいのパスタ。新たな辛さを求める方に。

材料リスト

メイン具材 (2人前)

調味料

調理手順

  1. ウインナーを細長く「地獄切り」にする。切り終わったら、皮に切り込みを入れる。 【ここがコツ!】 ウインナーの旨味が出やすくなり、表面がパリパリに仕上がる。
  2. ニンニクを潰してから、非常に粗いみじん切りにする。これを「砕け切り」と呼ぶ。
  3. 唐辛子2本を種ごと切る。 【ここがコツ!】 辛さを抑えたい場合は種を取り除く。
  4. トマトのヘタを切り落とし、約8mm角に切る。 【ここがコツ!】 缶詰トマトの代わりにフレッシュトマトを使うと、よりフレッシュな味わいが楽しめる。
  5. フライパンに砕け切りしたニンニク唐辛子を入れ、オリーブオイルを加える。
  6. 弱火にかけ、フライパンを傾けながらニンニクにゆっくり火を入れる。軽く塩をふる。 【ここがコツ!】 フライパンを傾けて油に密着させると熱伝導が良く、ニンニクの火の入り方が均一になる。
  7. ニンニクが良い香りがしてきたら、地獄切りしたウインナーを投入し、少し火力を上げる。 【ここがコツ!】 ウインナーの燻製香をオリーブオイルに移す。
  8. フツフツしてきたら再度弱火にし、ウインナーがクルンと丸まるまで炒める。
  9. ウインナーが丸まったら、切ったトマトを加え、塩をふる。
  10. 全体を煽り、蓋をして弱火で2分ほど蒸し焼きにする。
  11. その間に、パスタを沸騰したお湯に入れ、袋の表示時間通りに茹でる(今回は6分茹でのスパゲッティーニ)。 【ここがコツ!】 初めてのパスタは茹で上がり30秒前に試食し、アルデンテの状態を把握する。
  12. 2分経ったら蓋を取り、トマトをかき混ぜてソースにとろみをつける。
  13. 唐辛子を取り除き、パスタが茹で上がるまで火を止めてソースの加熱を中断する。 【ここがコツ!】 必要以上に火を入れるとポテンシャルが下がるため、火を止めて旨味を保つ。
  14. 茹で上がったパスタをソースに加え、再び火をつけ、最初は馴染ませるように混ぜる。 【ここがコツ!】 パスタから出るエキスで乳化しやすくなり、パスタの旨味がソースに溶け込む。
  15. ソースと麺が馴染んだら煽り、ソースを完全に麺に絡める。 【ここがコツ!】 煽りすぎると温度が下がるため注意する。
  16. 皿にパスタを盛り付け、ゴムベラでソースを丁寧にすくいかけていく。
  17. 仕上げにエクストラバージンオリーブオイルを回しかける。 【ここがコツ!】 盛り付け後に分離したオイルをかけることで、オリーブオイルの青々しい香りをストレートに表現する。
  18. お好みのハーブをちらして完成する。

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