笠原将弘シェフが教える王道の「ブリの照り焼き」。水気を拭き、薄力粉をまぶして焼くことで、タレがしっかり絡む絶品の一品に。 GoGo2(酒5:みりん5:醤油2)の黄金比のタレで、家庭でも完璧な照り焼きが作れます。

材料リスト

メイン具材 (4人前)

調味料

調理手順

  1. ししとう8本のヘタを切り落とし、包丁で一箇所切れ目を入れる。
  2. ブリの切り身4切れをペーパータオルで水気を拭き取る。【ここがコツ!】ドリップは生臭みの元になるため、しっかりと拭き取ってください。
  3. ブリの表面に薄力粉を少量まぶす。真っ白になるほどつけなくても良い。【ここがコツ!】薄力粉をまぶすことで焼き色がつきやすくなり、タレが絡みやすくなります。厚くつけすぎないように注意してください。
  4. フライパンにサラダ油大さじ1を入れ、中火にする。
  5. 油がきれいなうちにししとうをさっと炒め、全体に焼き色がついてしんなりしたら取り出す。
  6. 取り出したししとう塩少々かつお節3gをまぶし、和えておく。
  7. ししとうを焼いたフライパンでブリを焼く。盛り付ける時に表になる面を下にして入れ、しばらくは頻繁に裏返さずにじっくり焼き色をつける。【ここがコツ!】照り焼きは焼き色がしっかりついていないとタレが乗らないため、少し強めに焼き色をつけてください。
  8. 裏返して反対側も同様に焼く。焼きすぎるとパサつく原因になるため、「もうちょっとかな」と感じる程度で火を止める。
  9. 両面に焼き色がついたら、フライパンの側面に立てかけるようにしてブリの皮をパリッと焼く。【ここがコツ!】皮の水分が弾けることがあるので注意してください。蓋がある場合は蓋をしながら行うと良いでしょう。
  10. ブリから出た余分な油をキッチンペーパーでしっかりと拭き取る。【ここがコツ!】魚から出た油は臭みの元になるため、必ず拭き取ってください。
  11. フライパンに酒50ccみりん50cc醤油20ccを入れ、煮立たせる。【ここがコツ!】酒とみりんが「5」、醤油が「2」の割合(GoGo2)は、どんな魚の照り焼きにも使える黄金比です。
  12. フライパンを揺らしながら、タレが程よいとろみになるまでブリに煮絡める。煮汁がとろっとする寸前くらいが目安。【ここがコツ!】煮詰めすぎるとしょっぱくなり焦げ付きやすくなるため、揺すった時に細かい泡が出る程度で火を止めてください。無理にブリをひっくり返さず、身を崩さないようにしてください。
  13. 器にブリを盛り付け、上からとろみをつけたタレをかける。
  14. 焼いて味付けしておいたししとう大根おろし適量を添える。

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