ホクホクで懐かしい味わいの「里芋の煮っころがし」。笠原将弘シェフが、ぬめりを取るコツから煮詰めるまで丁寧に解説。作ってすぐも美味しいが、翌日にはさらに味が染み込む絶品和食。ご飯のおかずにも、おつまみにもぴったりです。

材料リスト

メイン具材 (3〜4人前)

調味料

調理手順

  1. 里芋の泥を洗い、ザルなどに並べて1日ほど乾かす。
  2. 里芋7個の上下を切り落とし、包丁とまな板を濡らさずに厚めに皮を剥く。【ここがコツ!】皮を剥く際は水に濡らさない。ぬめりが出て滑りやすくなるため、包丁もまな板も乾いた状態で作業する。
  3. 剥いた里芋を食べやすい大きさに切る。大きい場合は4等分程度にする。【ここがコツ!】この時点でも水に濡らさない。ぬめりが出るのを防ぐ。
  4. 切った里芋をボウルに入れ、塩2つまみ程度で塩もみする。全体に塩が馴染んでぬめりが浮いてくるまで揉む。
  5. 塩もみした里芋を水でしっかりと洗い流す。
  6. 鍋に里芋と水を入れ、火にかけて沸騰させる。沸いたら弱火で3〜4分下茹でする。【ここがコツ!】完全に火を通すのではなく、周りのぬめりを取るための下茹で。茹で汁のムース状の泡がぬめり。
  7. 茹で汁を捨て、鍋から取り出した里芋を水で優しく洗い流す。水が澄むまで洗う。
  8. 鍋を綺麗に洗い、洗った里芋を入れる。そこに[A] 出汁400cc、醤油大さじ2、砂糖大さじ2を加える。
  9. 中火にかけ、沸騰したら落とし蓋をして弱火で10分ほど煮る。【ここがコツ!】煮っころがしは煮汁が少なくなるように煮詰めるため、里芋の頭が煮汁から出ていても大丈夫。落とし蓋がない場合はアルミホイルで代用する。
  10. 落とし蓋を外し、みりん大さじ2を加えて鍋を揺すりながら2〜3分煮詰める。煮汁がほとんどなくなるまで煮っころがす。【ここがコツ!】里芋を崩さないよう、木べらなどで混ぜずに鍋を揺すって転がしながら煮る。
  11. 器に盛り付け、お好みで柚子皮少々を散らす。【ここがコツ!】出来たてでも美味しいが、少し置いておくと味が馴染んでさらに美味しくなる。

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