ホクホクで懐かしい味わいの「里芋の煮っころがし」。笠原将弘シェフが、ぬめりを取るコツから煮詰めるまで丁寧に解説。作ってすぐも美味しいが、翌日にはさらに味が染み込む絶品和食。ご飯のおかずにも、おつまみにもぴったりです。
材料リスト
メイン具材 (3〜4人前)
- 里芋 7個(大) 🛒 Amazonで購入
- 柚子皮 少々 🛒 Amazonで購入
調味料
- 塩 少々 🛒 Amazonで購入
- みりん 大さじ2代用: 砂糖+酒(大さじ1=砂糖小さじ1+酒大さじ1) 🛒 Amazonで購入
- [A] 出汁 400cc 🛒 Amazonで購入
- [A] 醤油 大さじ2 🛒 Amazonで購入
- [A] 砂糖 大さじ2 🛒 Amazonで購入
1人前の費用目安: 約150円 ▼
🥗 栄養成分(1人前の目安)
119kcal
カロリー
2.7g
タンパク質
0.1g
脂質
27.4g
炭水化物
※ 日本食品標準成分表に基づく推定値です
基本テクニック
調理手順
- 里芋の泥を洗い、ザルなどに並べて1日ほど乾かす。
- 里芋7個の上下を切り落とし、包丁とまな板を濡らさずに厚めに皮を剥く。💡 ここがコツ!皮を剥く際は水に濡らさない。ぬめりが出て滑りやすくなるため、包丁もまな板も乾いた状態で作業する。
- 剥いた里芋を食べやすい大きさに切る。大きい場合は4等分程度にする。💡 ここがコツ!この時点でも水に濡らさない。ぬめりが出るのを防ぐ。
- 切った里芋をボウルに入れ、塩2つまみ程度で塩もみする。全体に塩が馴染んでぬめりが浮いてくるまで揉む。
- 塩もみした里芋を水でしっかりと洗い流す。
- 鍋に里芋と水を入れ、火にかけて沸騰させる。沸いたら弱火で3〜4分下茹でする。💡 ここがコツ!完全に火を通すのではなく、周りのぬめりを取るための下茹で。茹で汁のムース状の泡がぬめり。
- 茹で汁を捨て、鍋から取り出した里芋を水で優しく洗い流す。水が澄むまで洗う。
- 鍋を綺麗に洗い、洗った里芋を入れる。そこに[A] 出汁400cc、醤油大さじ2、砂糖大さじ2を加える。
- 中火にかけ、沸騰したら落とし蓋をして弱火で10分ほど煮る。💡 ここがコツ!煮っころがしは煮汁が少なくなるように煮詰めるため、里芋の頭が煮汁から出ていても大丈夫。落とし蓋がない場合はアルミホイルで代用する。
- 落とし蓋を外し、みりん大さじ2を加えて鍋を揺すりながら2〜3分煮詰める。煮汁がほとんどなくなるまで煮っころがす。💡 ここがコツ!里芋を崩さないよう、木べらなどで混ぜずに鍋を揺すって転がしながら煮る。
- 器に盛り付け、お好みで柚子皮少々を散らす。💡 ここがコツ!出来たてでも美味しいが、少し置いておくと味が馴染んでさらに美味しくなる。
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