福島・会津地方の郷土料理「こづゆ」。干し貝柱と干し椎茸の豊かな出汁を活かした、薄味仕立ての具沢山お吸い物です。乾物からじっくりと旨味を引き出し、野菜の甘みが際立つ上品な味わいをお楽しみください。

材料リスト

メイン具材 (5〜6人前)

調味料

調理手順

  1. ボウルに干し椎茸5枚を入れ、水500ccに一晩浸けて戻す。
  2. 別のボウルに干し貝柱10個を入れ、水500ccに一晩浸けて戻す。
  3. 別のボウルにきくらげ乾物(5枚)を入れ、たっぷりの水で戻す。
  4. 里芋3個は泥を洗い落とし、乾かしておく。
  5. 戻したきくらげは石突きを取り、一口大に切る。
  6. にんじん1/2本は小さめのコロコロに切る。
  7. 里芋3個は皮をむき、小さめのコロコロに切る。【ここがコツ!】里芋は濡らさない包丁で作業するとぬめりが気になりにくい。
  8. たけのこ水煮(1パック)は小さめのコロコロに切る。
  9. 戻した干し椎茸は石突きを取り、小さめのコロコロに切る。
  10. 戻した干し貝柱はヒモも一緒に小さめのコロコロに切る。
  11. 白滝1パックは食べやすい長さにザク切りにする。
  12. 絹さや8枚は筋を取り、小さめに切る。
  13. 鍋に里芋白滝たけのこにんじんを入れ、ひたひたの水を加えて火にかける。
  14. 沸騰したら約1分茹で、ザルにあげて湯を切る。【ここがコツ!】茹でこぼすことで里芋のぬめりやこんにゃくの臭みが取れ、すっきりとした仕上がりになる。
  15. 別の鍋に、干し椎茸の戻し汁500cc干し貝柱の戻し汁500ccを入れる。
  16. 茹でこぼした里芋白滝たけのこにんじんと、切っておいたきくらげ干し椎茸干し貝柱を鍋に入れ、弱火で4〜5分煮る。
  17. お麩適量を鍋に入れ、さっと煮る。
  18. [A] 酒大さじ1[A] みりん大さじ1[A] 塩大さじ1.5を加え、味を調える。【ここがコツ!】塩で先に味のベースを決める。
  19. 絹さやを加え、さっと火が通ったら火を止める。
  20. 火を止めてから、薄口醤油大さじ1/2を加えて香りを出す。【ここがコツ!】醤油は火を止めてから加えることで香りが引き立つ。
  21. 小さいお椀に具材がたっぷり入るように盛り付ければ完成。

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