生揚げや揚げすぎを防ぐプロの技を公開!肉汁あふれるぶ厚いヒレカツを自宅で柔らかくサクサクに揚げる方法を紹介。ヒレ肉一本の筋取りから丁寧に解説し、失敗せずに極上のとんかつを作るための秘訣が満載です。
調理手順
- 豚ヒレ肉の筋の部分に包丁を差し込み、刃を上に向けて切り込みを入れ、筋を取り除く。
- 残った白い部分は指で押して取り除く。
- 豚ヒレ肉の筋を切るように厚めにカットする。豚ヒレ肉は三等分に切り、厚みがある方が美味しく仕上がる。
- 薄めのとんかつを作る場合は、厚さを半分にしてカットする。
- 端が丸まっている豚ヒレ肉は、形を合わせて軽く叩き、元の形に戻す。【ここがコツ!】 叩くことで肉が縮まず、衣が剥がれにくくなる。
- まな板は水でよく洗い、熱湯消毒をする。
- バッター液を作る。ボウルに卵1個、水50ml、薄力粉50gを入れ、ダマがないようによく混ぜる。【ここがコツ!】 少量のサラダ油を加えると、なめらかなバッター液になる。
- 豚ヒレ肉に薄力粉を薄くまぶす。
- 薄力粉をまぶした豚ヒレ肉をバッター液にくぐらせ、余分な液を軽く落とす。
- 豚ヒレ肉に生パン粉をたっぷりとかけ、上から軽く押さえつけるようにしっかりと付ける。【ここがコツ!】 菜箸を使うと手を汚さずに作業できる。
- 揚げ鍋にサラダ油1500ml程度を入れ、中火にかける。【ここがコツ!】 豚ヒレカツが完全に埋まるくらいの油量が必要。
- 油が160度になったら、火を中火より少し弱め、厚切りの豚ヒレカツを2〜3枚入れる。
- 油の温度が下がってきたら中火に戻し、170度から175度を保ちながらじっくり揚げる。【ここがコツ!】 揚げ物を入れたらあまり触らないようにし、家庭では生焼けになりやすいためゆっくり揚げる。
- 肉に色がついてきたら一度裏返す。
- 油の温度が176度になったら、火を一番弱くするか一度消し、温度が上がりすぎないように調整する。
- 衣の白い部分がなくなり、中心温度が65度から70度になったら油から引き上げ、余熱で火を通す。
- 薄切りの豚ヒレカツを揚げる。油が160度になったら火加減を中火にし、3枚を目安に揚げる。
- 油の表面の半分くらいが浸かる程度に揚げ、油の温度が170度になったら火を一番弱くする。
- 油の温度が下がりすぎないよう、下がってきたら火を中火の半分くらいの弱火に戻し、上がりすぎたら弱める。
- 少し色が付き始めたら裏返す。
- 中心温度が75度になったら、火を一番弱くするか止める。
- 中心温度が65度程度で油から引き上げる。薄切りの場合はこのくらいの温度が適温。






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