自宅で簡単に本格的な手打ちうどんが作れるレシピです。初心者でも失敗しにくいよう、詳しい手順で解説します。お子さんと一緒に作るのもおすすめで、安い小麦粉でも絶品うどんが楽しめます。

材料リスト

メイン具材 (2人前)

調味料

調理手順

  1. 中力粉200g、水90g、塩10gを計量し、中力粉は濡れ布巾を敷いたボウルにふるいにかける。 【ここがコツ!】 塩と水の量は、季節や気温、湿度によって調整が必要ですが、家庭ではこの割合で問題ありません。
  2. ふるった中力粉のボウルに水90gと塩10gを全量入れ、塩が溶けるまでよく混ぜる。 【ここがコツ!】 塩をしっかりと溶かすことが重要です。
  3. ふるった中力粉の真ん中に穴を開け、塩水の約2/3を入れる。
  4. 塩水を加えたら、指先で生地を水にかぶせるように手早く混ぜ、ダマを崩しながら周りの粉とくっつけていく。ボウルの底の粉も集め、両手で拝むように混ぜて粗いおから状にする。
  5. 残りの塩水をすべて加え、指先で塊をほぐしながら混ぜる。粉っぽさがなくなり小さな粒状になったら手のひらで転がすように混ぜて一つにまとめる。 【ここがコツ!】 慣れている場合は、ここで水を少し残して調整することもできます。
  6. まとめた生地を袋に入れ、最低1時間以上(冬場は3時間ほど)寝かせる。 【ここがコツ!】 うどんは時間をかけることが重要です。
  7. 約1時間寝かせた生地を袋に入れたまま足で踏み、ある程度伸びたら生地を袋の中で丸めて再び踏む。この作業を3回程度繰り返す。 【ここがコツ!】 袋は真空袋やジップロックを使用すると良いでしょう。量が多い場合は袋で挟んで踏みます。
  8. 踏み終えた生地をボウルに戻し、中心に向かって折りたたむように丸め、親指で中心をぎゅっと押し込んで整える。
  9. 生地を裏返して袋に戻し、夏場は1時間以上、冬場は2時間以上再び寝かせる。 【ここがコツ!】 硬い生地を寝かせることで、伸ばしやすくなります。
  10. 約2時間寝かせた生地に打ち粉を打ち、袋に入れたまま、または手で生地の周りを潰すようにして丸く伸ばす。 【ここがコツ!】 コーンスターチ(餅とり粉)が最適ですが、片栗粉でも代用可能です。
  11. 真ん中が膨らんでいる状態になったら、最後に真ん中を押して全体を均一に潰し、直径約20cmにする。
  12. 綿棒で生地を伸ばす。まず半分から上を潰すように波打たせながら伸ばし、丸い形を整えながら厚さ5mm以内、約26cmの大きさに広げる。 【ここがコツ!】 伸ばすというよりも潰す感覚で作業を進めます。
  13. 打ち粉を打った生地を四角くしていく。手前から綿棒に巻き、数回転がして伸ばし、綿棒の向きを180度、90度、45度と変えながら、角を出すように全体を均一に伸ばしていく。
  14. 猫の手のように全体的に圧を揃え、縦39cm、横37cm、厚さ2mm程度の生地に仕上げる。 【ここがコツ!】 茹でると1.5倍くらいになるため、薄めに仕上げると良いでしょう。
  15. 打ち粉を打ちながら生地を半分に折りたたむ。
  16. 打ち粉をたっぷり打ったまな板に生地を置く。一番初めの折り返し部分は切り落とし、好みの太さに切っていく。 【ここがコツ!】 麺同士がくっつくのを防ぐため、打ち粉はたっぷりと使用します。
  17. 麺切り包丁を使用する場合は、真ん中あたりを指差し、駒板に手を軽く乗せて切って倒す、を繰り返す。切り終えた麺は包丁で持ち上げ、粉が絡むようにし、余分な粉を叩いて落とす。
  18. 約5.5リットルの熱湯を沸かした大きい鍋に、麺をパラパラとほぐしながら入れる。 【ここがコツ!】 できるだけ大きい鍋で茹でるのがおすすめです。
  19. 麺がくっつかないように軽く混ぜ、吹きこぼれそうになった時だけ火を弱め、差し水はせず約6分半茹でる。
  20. 麺に透明感が出て、断面に粉っぽさがなければ茹で上がり。湯を切り、季節によっては氷水で締める。 【ここがコツ!】 茹で加減が不安な場合は、一本取って冷水で冷やし、試食してください。

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