イタリアの王道カツレツ、ミラノ風とボローニャ風の2種類をプロのシェフが紹介。少量の油でできるため、揚げ物後の片付けが苦手な方でも手軽に挑戦できます。本格的なカツレツの味を家庭で楽しむための必見レシピです。

材料リスト

メイン具材 (2人前)

調理手順

  1. パン粉を袋に入れ、綿棒などで叩いて細かく砕く。
  2. 細かく砕いたパン粉をバットに移し、パルメザンチーズを混ぜる。【ここがコツ!】衣に甘みがつく。
  3. 豚ロース肉胡椒を軽めに振る(片面で良い)。【ここがコツ!】ボローニャ風は生ハムを乗せるため、塩は控えめに。
  4. 豚ロース肉にパン粉、溶き卵、パン粉の順で衣をつける。【ここがコツ!】パン粉→卵→パン粉の順でちょうど良い厚さになる。
  5. 衣をつけたカツレツは、ミラノ風とボローニャ風にそれぞれ4枚ずつ分ける。
  6. フライパンにオリーブオイルバターを入れ、中火で熱する。【ここがコツ!】ヨーロッパのカツレツは炒め揚げにするのが一般的。バターは焦げやすいので途中から加えることも可能だが、少量の場合は最初から入れる。
  7. 油が温まったら、衣をつけたカツレツをフライパンに入れて揚げ焼きにする。
  8. 火加減を見ながら、表面がきつね色になるまで揚げ焼きにする。
  9. 揚げ焼きにしたカツレツをペーパーに乗せ、余分な油を切る。
  10. ボローニャ風カツレツ用に、パルメザンチーズをチーズおろし器で下ろすか、モッツァレラチーズを薄くスライスする。
  11. 揚げ焼きにしたカツレツの上に、下ろしたパルメザンチーズまたはスライスしたモッツァレラチーズを乗せる。
  12. チーズを乗せたカツレツにブイヨンを少量加え、蓋をして蒸し焼きにするか、オーブンで軽く焼く。
  13. 付け合わせのほうれん草ソテーを作る。フライパンにオリーブオイルを熱し、洗ったほうれん草を少々加え、炒める。
  14. 付け合わせのトマトを作る。トマト赤ワインビネガーオリーブオイルを加えて和える。
  15. 蒸し焼きにしたボローニャ風カツレツの上に、生ハムをスライスして乗せる。
  16. 皿にミラノ風カツレツとほうれん草ソテーを盛り付ける。
  17. ボローニャ風カツレツ(パルメザンチーズとモッツァレラチーズ)に、味付けしたトマトを添えて盛り付ける。

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