家庭で失敗なく中がピンク色の極厚とんかつを作るレシピ。低温調理器を活用し、柔らかくジューシー、かつ油っぽくない最高の味わいを実現。安全な調理法や、衣をサクサクに仕上げるコツをプロが伝授します。

材料リスト

メイン具材 (2人前)

調味料

    調理手順

    1. 低温調理器のお湯を、設定温度まで温める。【ここがコツ!】加熱時間が短縮できる。
    2. 豚肩ロース肉の筋切りをする。厚切り肉の場合、ミートテンダライザーを使うと奥まで筋が切れる。
    3. 包丁の先を使い、脂身と肉の間にある筋に切り込みを両面に入れる。【ここがコツ!】ミートテンダライザーを使用しない場合は、包丁の先で筋切りをする。
    4. 筋切りした豚肩ロース肉をジップロックに入れ、電動真空ポンプで空気を抜いて密閉する。【ここがコツ!】空気が抜けにくい場合は、ジップロックの空気口を指で押さえたり、少しずらして隙間を作ると良い。
    5. 密閉した豚肩ロース肉の厚さを測る。【ここがコツ!】肉の厚さに応じて適切な低温調理時間を守る(本レシピでは2cm63度1時間20分)。60度以下での調理は感染リスクがあるため避ける。
    6. 設定温度になった低温調理器に豚肩ロース肉を沈め、規定時間加熱する。専用の蓋で肉が浮かないように押さえる。
    7. 低温調理が終わったら豚肩ロース肉を取り出し、氷水ではなく流水で冷やす。【ここがコツ!】流水で冷やすことで衣が剥がれにくくなる。
    8. 生パン粉をたっぷり用意する。【ここがコツ!】生パン粉はサクッと揚がり、冷凍保存がおすすめ。
    9. ボウルに水50g薄力粉25gを入れ、よく混ぜてバッター液を作る。
    10. 作ったバッター液に油小さじ1/2を加えて混ぜる。【ここがコツ!】油を加えることで肉の周りにコーティングができ、カリッと揚がる。
    11. 冷やした豚肩ロース肉をキッチンペーパーで拭き、表面のアクを綺麗に取り除く。
    12. 豚肩ロース肉の全体に小麦粉適量をしっかりとまぶす。【ここがコツ!】小麦粉をまぶすことでパン粉が剥がれにくくなる。
    13. 小麦粉をまぶした豚肩ロース肉をバッター液にくぐらせ、軽く液を落とす。【ここがコツ!】側面にもしっかりとバッター液をつける。
    14. バッター液をつけた豚肩ロース肉生パン粉適量をたっぷりとまぶし、上から軽く押さえる。【ここがコツ!】側面にも指でパン粉をしっかりとつけ、余分なパン粉を落としたら、揚げる時に表になる面を上にしてバットに立てて置く。
    15. 揚げ油を180度〜190度に熱する。【ここがコツ!】肉は低温調理で火が通っているので、衣がきつね色になるまで高温で短時間で揚げる。
    16. 衣をつけた豚肩ロース肉を熱した油に入れ、表面がきつね色になるまで揚げる。
    17. 揚がったとんかつをバットなどに立てて置き、余分な油と水分を切る。【ここがコツ!】立てておくことで、衣がべちゃつくのを防ぐ。
    18. とんかつを食べやすい大きさにカットし、皿に盛り付ける。

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