パリパリ食感で甘辛い風味がクセになる、ご飯が進むきゅうりの佃煮レシピ。酢と塩昆布の相乗効果で旨味が深く、八百屋が教える水分量コントロール術で絶品に仕上がります。漬物とは違う佃煮の美味しさをぜひお試しください。

材料リスト

メイン具材 (2〜3人前)

調味料

調理手順

  1. きゅうり3本のヘタと先端を切り落とす。
  2. きゅうりを縦半分に切る。
  3. スプーンで中心の一番柔らかい種の部分をくり抜く。 【ここがコツ!】 種の部分は水分量が多く食感を損なうため、取り除くことでパリパリとした食感を残し、味も染み込みやすくなります。
  4. 種をくり抜いたきゅうりを1〜2mm程度の薄切りにする。 【ここがコツ!】 薄く切っても最後までパリパリとした食感が残ります。
  5. 切り終えたきゅうりに塩小さじ1を加え、まんべんなくまぶして塩もみし、10分ほど置く。 【ここがコツ!】 強く揉みすぎると繊維が壊れて食感がなくなるため、時間を置いて自然に水分を出させてください。
  6. 根生姜1片を千切りにする。
  7. 塩漬けしたきゅうりの水分をぎゅっと絞り、余分な水分をしっかり抜く。 【ここがコツ!】 水分を抜けば抜くほど味が染み込みますので、しっかりと水分を抜いてください。
  8. フライパン(または鍋)に水分を絞ったきゅうりを入れる。 【ここがコツ!】 きゅうりの場合は、小さいフライパンや鍋で時間をかけて煮詰めるのがおすすめです。
  9. 中火から弱火で煮詰めながら、砂糖大さじ1と酢大さじ2を加える。
  10. お酢の酸味をしっかり飛ばすように、約3分間かき混ぜながら煮詰める。 【ここがコツ!】 お酢の酸味を飛ばすことで、お米などの旨味が残り、深みのある味わいになります。きゅうりの皮が深緑色になるまで均一に火を入れるのが目安です。
  11. 全体が深緑色になったら、塩昆布大さじ1をきゅうりの真ん中に山のように入れる。
  12. 塩昆布の上にみりん大さじ2を加え、昆布をふやかし、旨味成分を溶け出させる。
  13. 醤油大さじ2と千切りにした根生姜、お好みの量の輪切り唐辛子を加える。
  14. 全体を混ぜながら、弱火で水分がなくなるまでじっくりと煮詰める(約5分)。
  15. 汁気が全くなくなるまで煮詰めれば、きゅうりの佃煮の完成。 【ここがコツ!】 出来たてでも美味しいですが、冷蔵庫で一晩冷やすと味がさらに染み込み、より美味しくなります。

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