笠原将弘シェフ直伝、懐かしい昭和の味「カレイの煮付け」。濃いめの煮汁がふかふかの身に絡み、ご飯が止まらない一品。カレイの下処理から、野菜と共に煮込む簡単な調理法まで、家庭で絶品煮魚を作るコツを紹介します。

材料リスト

メイン具材 (4人前)

調味料

調理手順

  1. カレイの皮目にだけ塩少々を振る。
  2. 10〜15分置いて水分を出す。【ここがコツ!】皮目から水分を出し、臭みを抜く。身には振らない。
  3. 長ねぎ1/2本を4cmくらいのぶつ切りにする。
  4. 長ねぎの片面に切れ目を数箇所入れる。【ここがコツ!】味の染み込みを良くし、煮崩れを防ぐ。
  5. 生姜20gの皮を剥いて薄切りにする。
  6. ごぼう50gを6cmくらいの棒状に切る。
  7. 切ったごぼうをさっと水で洗う。【ここがコツ!】長時間水につけると風味が弱まるため、さっと洗う程度にする。
  8. 沸騰したお湯に塩を振ったカレイをさっとくぐらせ、表面の色が変わったら氷水に落とす。【ここがコツ!】表面の汚れやアクを取り除き、生臭みをなくす。
  9. 氷水の中で残った鱗やアクを指で優しく取り除く。
  10. カレイの身の水気をしっかりと拭き取る。【ここがコツ!】水気が残ると臭みの原因になる。
  11. フライパンに[A]水270cc[A]醤油200cc[A]酒135cc[A]砂糖150gを混ぜ合わせ、中火にかける。
  12. 煮汁に切ったごぼうと生姜を入れる。
  13. 煮汁が沸騰し、砂糖が溶けたらカレイを重ならないように並べ入れる。
  14. 最初に出てきたアクだけを取り除く。
  15. 火を弱火にし、落とし蓋をして10分ほど煮る。【ここがコツ!】煮崩れを防ぎ、煮汁を対流させて全体に味を染み込ませる。
  16. 10分煮たら、長ねぎを加える。
  17. さらに5分ほど煮る。
  18. 火を止め、カレイと野菜を器に盛り付ける。
  19. 煮汁をたっぷりとかけて完成させる。

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