海老の風味とプリプリ感を最大限に引き出す、脇屋シェフ直伝の塩炒め。丁寧な下ごしらえとバターのコクが、高級感あふれる味わいを実現します。ほうれん草もしっかり摂れる、栄養満点の本格中華をぜひご家庭で。

材料リスト

メイン具材 (2人前)

調味料

調理手順

  1. 海老12尾は塩と片栗粉でよく揉み、水洗いして水気をしっかり拭き取る。
  2. 海老を横から包丁で厚みを半分に切る。
  3. 切った海老に塩少々胡椒少々酒少々を加えて粘りが出るまでよく揉む。
  4. 粘りが出たら卵白1個分を2回に分けて加え、叩きつけるようにしっかり揉み込む。
  5. 卵白がなじんだら、片栗粉少々を全体にまぶして混ぜる。
  6. 最後にオイル大さじ1強を回し入れて全体に混ぜ合わせる。【ここがコツ!】この下処理で海老が硬く縮むのを防ぎ、柔らかく仕上げる膜を作る。プロはこれを「ちゃん」と呼ぶ。
  7. ほうれん草1把は水洗いし、葉の部分と茎の部分に分けておく。
  8. フライパンに太白胡麻油大さじ2バター大さじ1強を入れて熱し、バターが溶けたら生姜10g長ねぎ10gを加えて炒める。
  9. ほうれん草の茎の部分を加えて炒め、油が回ったら葉の部分も加える。
  10. 酒大さじ2水大さじ2を加え、蓋をして1分半〜2分ほど煮込む。
  11. 煮込んだほうれん草に塩少々をふり、ざるにあけてほうれん草とスープを分けておく。
  12. フライパンを綺麗に拭き取り、太白胡麻油大さじ1を入れて熱する。
  13. 下処理した海老を重ならないように並べ、弱めの中火で両面を焼く。【ここがコツ!】プロの油通しの代わりにフライパンで焼き、縮まず風味を保つ。
  14. 焼いたほうれん草を皿に盛り付ける。
  15. ほうれん草のスープに水適宜塩適宜胡椒適宜を加えてお吸い物よりやや濃いめに味を調える。
  16. 味を調えたスープに片栗粉小さじ1を加えてよく混ぜ合わせる。
  17. 焼いた海老にソースを回し入れ、とろみがつくまで混ぜ合わせる。
  18. 最後に香り付けのオイルを加えて混ぜる。
  19. ほうれん草の上に海老を盛り付けて完成する。

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