プロの技で絶対に失敗しない最高の唐揚げを作るレシピ。鶏肉の下処理から揚げ方、余熱調理のコツまで、ジューシーでカリカリに仕上げる秘訣を徹底解説します。家庭で揚げたての美味しさを再現できます。

材料リスト

メイン具材 (3〜4人前)

調味料

調理手順

  1. 鶏もも肉600gを準備する。大きさを均一にするため、大きい方を6等分、小さい方を4等分にカットする目安を決める。
  2. 鶏もも肉の下処理をする。鶏肉を広げ、筋を断ち切りやすくするため、包丁の先で筋をプスプスと刺す。【ここがコツ!】 包丁を少し傾けて筋を断ち切るように刺すと良い。
  3. 鶏もも肉を広げた際に、関節部分に軟骨や骨の破片がないか手で触って確認し、あれば包丁の先で取り除く。
  4. 鶏もも肉の筋を包丁の先で断ち切るように刺していく。
  5. 下処理した鶏もも肉を、一つ50〜60gを目安に均一な大きさにカットする。【ここがコツ!】 カットが小さいとジューシーに仕上げるのが難しいため、大きめにカットしてじっくり火を通すことでパサつかずにジューシーになる。
  6. まな板の上にキッチンペーパーを敷き、カットした鶏もも肉を並べ、上からもペーパーをかけてゆっくり体重をかけて水分を拭き取る。【ここがコツ!】 鶏肉の表面の水分を抜くことで、臭みが抜け、調味料が染み込みやすくなる。
  7. 水分を拭き取った鶏もも肉10分ほど常温で置いておく。【ここがコツ!】 鶏肉を常温に戻すことで、揚げた際に油の温度が下がりにくく、中まで短時間で火が通り、パサつきを防ぐ。
  8. 大きめのボウルに醤油大さじ3酒大さじ2砂糖小さじ2味の素小さじ1/2塩1つまみ(薄味が好みならなし)を入れ、混ぜ合わせる。
  9. さらにおろし生姜45gを加え、よく混ぜる。【ここがコツ!】 チューブではなく、生の生姜を使用することで香りや甘みが格段に良くなる。
  10. 合わせ調味料に片栗粉大さじ3を加え、ダマにならないようによく混ぜる。
  11. 全体に片栗粉大さじ3が混ざったら、合わせ調味料の完成。
  12. 揚げ油を準備する。たっぷりの油で揚げるのが失敗しにくい。【ここがコツ!】 油の処理は大変だが、油の量が少ないと温度調節が難しく揚げムラが出やすい。たっぷりの油で揚げることで揚げ物のハードルが下がる。
  13. 揚げ油を弱火にかけ、ゆっくりと温め始める。
  14. 10分置いて常温に戻した鶏もも肉を合わせ調味料のボウルに入れ、しっかりと揉み込む。
  15. 鶏肉の衣が粘り気を出してきたら、追加の片栗粉大さじ2の半分を入れ、軽く混ぜる。
  16. 残りの片栗粉を入れ、全体をしっかりと揉み込む。【ここがコツ!】 片栗粉を2回に分けて入れることで、最初は全体にムラなく、2回目はサクサクとした食感を作るため、均一でカリッとした衣に仕上がる。
  17. まな板の上に、漬け込んだ鶏肉を皮で包むように丸めて並べる。【ここがコツ!】 皮をパリッと揚げるため、皮がお肉を包むように丸めておくことで、揚げた時に皮がしっかり揚がる。
  18. 揚げ油を中火にし、温度計で170℃まで上げる。
  19. 油が170℃になったら、鶏肉5個ずつ油に入れる。一度に揚げすぎると油の温度が下がり、衣がベタついたり、くっついたりする原因になるので注意する。
  20. 鶏肉を油に入れてから4分半を目安に揚げる。油の温度は150℃〜160℃を保つよう、中火をベースに火加減を調節する。
  21. 揚げ始めて2分経ったら、網杓子かトングで鶏肉を油から持ち上げて5秒数え、再度油に戻す。これを繰り返す。【ここがコツ!】 この動作で衣の余分な水分が飛び、外はサクッと、中はジューシーに仕上がり、二度揚げが不要になる。
  22. 4分半経ったら、揚がった鶏肉を油から取り出し、3分じっくり余熱で休ませる。【ここがコツ!】 余熱で休ませることで、衣の中の温度が一定になり中まで火が通り、肉汁がお肉になじんで切っても流れ出ない。
  23. 休ませている間に、残りの鶏肉も同様に170℃の油で4分半揚げる。
  24. 余熱で休ませた後、一番大きい唐揚げを切って火が通っているか確認する。もし火が通っていなければ、180℃20秒ほど二度揚げする。
  25. 皿に盛り付ける。好みでレモン汁をかけていただく。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

🚨 レシピの修正をリクエストする

レシピの誤りがありましたらお知らせください。ご協力をお願いします。

上部へスクロール
PAGE TOP